知的障がい児者・
あんしんなポイント
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年齢にかかわらず
ご加入可能！ 知的障がい児者
発達障がい児者(自閉症児者等)
の方であればご加入
いただけます(※1) -
医師の診察不要 加入する際の
医師の診察は不要です
※1 ただし、補償プランⒷは補償開始年度の4月1日時点で0歳～64歳まで
生活サポート総合補償制度のご案内
3つのプランからお選びいただけます
※ご加入に際して健康診断や
医師の診察は必要ありません。
医師の診察は必要ありません。
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入所・生活介護の方に
おすすめ補償プランⒶ- 掛金（年間）
- 19,500円
- 加入年齢
- 0 歳～
補償プランⒷ- 掛金（年間）
- 25,200円
- 加入年齢
- 0 歳～64 歳★
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主に就労（※2）者の方に
おすすめ補償プランⒸ- 掛金（年間）
- 22,000円
- 加入年齢
- 0 歳～
★ 補償開始年度の4月1日時点で満65歳以上の場合、補償プランⒷにはご加入いただけません
※2 「就労」には、就労移行支援および就労継続支援Ⓐ・Ⓑ型を含みます
こんなときにお役に立ちます
- 入院給付金
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嘔吐や腹痛の症状があり受診したところ、腸閉塞とわかり13日間入院した。
個室を利用し、母親が1日6時間程度付添介護にあたった。入院2日目から補償プランⒷの場合
① 付添介護保険金 8,000円×12日 = 96,000円 ② 差額ベッド費用 3,000円×12日 = 36,000円 ③ 入院諸費用 1,000円×12日 = 12,000円 ④ 入院一時金 = 6,000円 お支払保険金合計150,000円 - 個人賠償責任補償
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自転車で35歳男性と衝突し、男性は脳挫傷を負い終身常時介護が必要となった。
1億3,000万円の賠償。補償プランⒷ・Ⓒの場合
お支払保険金合計1億3,000万円大きな音に驚き手を振り回したため、近くにいた女性の眼鏡を壊してしまい、
損害賠償責任を負った。補償プランⒷ・Ⓒの場合
お支払保険金合計50,000円 - ケガの補償
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ガラスに衝突して顔に裂傷を負い、10日間通院した。
補償プランⒷ・Ⓒの場合
⑧ 通院保険金 3,000円×10日 = 30,000円 お支払保険金合計30,000円 - 職業従事中事故対応費用補償
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思い通りにならず勤務先のスタッフを叩いてケガをさせ、入院させてしまった。
お見舞金として10,000円をお支払いした。補償プランⒸのみ
お支払保険金合計7,000円（見舞金） - 弁護士費用等補償
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不当に解雇されたため、弁護士に相談し損害賠償を請求した。
（不当解雇）補償プランⒷ・Ⓒのみ
お支払保険金合計350,000円
（損害賠償請求費用）（法律相談費用）近所の人に定期的に嫌がらせや時々暴力を受けており、弁護士に相談した。
（虐待）補償プランⒷ・Ⓒのみ
お支払保険金合計30,000円
（法律相談費用）
動画で詳しくご紹介しています
よくあるご質問（Q&A）
どの補償プランに加入したらいいでしょうか？
病気やケガの入院がご心配でしたら「補償プランⒶ」か「補償プランⒷ」がおすすめです。
入院諸費用に加え、1日3時間以上の付添介護や差額ベッド代が生じた場合にも補償されます。
なお、ケガの入院は入院保険金が1日目より補償されます。
就労している、あるいは病気入院のご心配は少なく、おもに日常生活中や職業従事中に他人に損害を与えた時の補償が必要な方は「補償プランⒸ」がおすすめです。
加入する際に医師の診察などが必要ですか？
いいえ。
医師の診察は不要です。
何歳から加入できますか？
0歳から加入いただけます。
ただし「補償プランⒷ」は、満64歳までの方を対象としております。
既往症で入院しても、支払い対象になりますか？
はい。
先天性の疾病に起因する病気や、てんかん発作による入院なども支払いの対象となります。
就労するのですが、加入できますか？
はい。
知的障がい児者・自閉症児者の方であれば、職業にかかわらずご加入いただけます。
現在治療中なのですが、加入できますか？
はい。
治療中の方でもご加入いただけます。
ただし、入院中の場合は、退院後の新たな入院が支払いの対象になります。
中途加入の場合は、待機期間もございますのでご注意ください。
中途加入の場合でも口座から引き落としとなりますか？
いいえ。
中途加入の場合には初年度の掛金は引き落としとなりません。
ご案内の口座へお振込みが必要です。
次年度以降は、口座振替となり自動的に補償が継続されます。
弁護士費用等補償については、相談したいことがあった場合、
弁護士さんのご紹介もしていただけるのでしょうか？
はい。
弁護士費用等補償の対象となった場合には、弁護士をご紹介します。
各地域に相談できる弁護士と業務委託契約を締結しておりますので、ご加入しているサポート協会にご連絡ください。
加入依頼書の所属欄には何を記入するのでしょうか？
ご本人が通われている会社名や、日中活動をされている施設名・作業所名を記入してください。
2か所に通われている場合どちらか1つをご記入ください。
どんなときに補償されるの？気になる補償内容
| 補償 プラン Ⓐ |
補償 プラン Ⓑ |
補償 プラン Ⓒ |
|
|---|---|---|---|
| 病気やケガで入院したとき | ○ | ○ | ○ |
| 傷害（ケガ）をしたとき | ○ | ○ | ○ |
| 他人に損害を与えたとき | ○ | ○ | ○ |
| 弁護士費用等の補償 | × | ○ | ○ |
| 職務中の他人への身体の 傷害・財物損壊の補償 |
× | × | ○ |
| 病気で死亡したとき | ○ | ○ | × |
利用者さまの声をご紹介します
全国会員数
15万人
設立から15年間で13万人増
※2007年4月補償開始時点18,994人、
2024年3月時点155,901人
2024年3月時点155,901人
全国知的障害児者生活サポート協会とは
一般社団法人全国知的障害児者生活サポ－ト協会は、2006年（平成18年）11月に、知的障がい児者・自閉症児者とその家族の生活上での安全・安心と福祉の増進に寄与する事を目的として設立されました。
当会は、知的障がい児者・発達障がい児者(自閉症児者等)の日常生活に関わる相談支援事業、就労に関わる相談支援事業、権利擁護に関わる相談支援事業の3事業を実施しています。
助け合うという互助の精神を柱に、知的障がい児者・発達障がい児者(自閉症児者等)の皆さまをかけがえのない存在として捉え、より豊かな生活が送れるよう支援しています。
安心補償 日常生活におけるケガや
病気による入院を
補償します